寿司 富久佳 本店(ふくよし)
寿司 富久佳 本店、ウマさの理由
全国から仕入れる鮮魚
旬の味・天然物の味を集めています。
それは、目にする魚が特定の種類になった現代だからこそ、若い世代に本物の味を伝えたいという願いがあるから。
とろいわし(まいわし)、しゃこ、なまず、なじみのないネタをお勧めするとためらう方が多いのですが、試した後は「おかわり!」のお言葉をいただいています。
心地よくほどけるシャリ
寿司のうまさは、シャリにあります。
日本晴という品種で、収穫から1年置いた古米を使用。
驚かれるのは、シャリの温度です。
お寿司の冷たいネタを最大限味わっていただくには、口のなかでさっとほぐれて広がる暖かいシャリが一番と考えます。
タレはすべて自家製
富久佳では、ムラサキ、ポン酢、酢味噌、梅肉、うなぎのタレなど、タレものを全て自家製にこだわっております。
ムラサキ、ポン酢、うなぎのタレなどの味の骨格となっていのは、1860年創業、岡山の地で醤油を醸造し続ける白龍醤油『ごくみ』。
『ごくみ』をあわせてつくるオリジナルレシピの土佐醤油やお造り醤油は、シャリの甘味、ネタの旨味をふくらませます。
ガリにもこだわり
ガリもただの脇役ではありません。当店のお寿司にあわせ、特別につくったガリを使用、抜群の相性でお寿司の味を引き立てます。
寿司の道40年以上の技
最上級のネタを握る職人は、いずれも寿司一筋40年以上の技術者揃い。
指先にしみついた経験で、素早くネタとシャリとのバランスをはかり、ほろりと広がるシャリに仕上げる力加減で、素早く寿司をお作りします。
魚や寿司のことならいくらでもお話しできますので、いつでもお聞き下さい。
当店のお寿司を食べて頂くことで、感動や幸せを感じていただけたらと思います。
希少な伝助穴子を常備
長崎県対馬で水揚げされる穴子のうち、300g以上の穴子を伝助穴子と呼びますが、当店では500g~1kgのものにこだわっております。
業界で築き上げた信頼関係を軸に、この希少な伝助穴子を常備していることも、当店の強み。
大きさゆえに骨切りが困難な伝助穴子ですが、富久佳にかかれば美味しい刺身や煮穴子に早変わりします。
うちに来たら、まずこれから!絶対得やから!
<なんば皿~特上ネタおまかせ5貫~> 1,480円(税別)
実質2,000円ほどのネタで握ります。
ひと皿目から600円の超大とろを乗せます
ので、コストパフォーマンスは抜群です。
<うら皿~上ネタおまかせ5貫~> 980円(税別)
「なんば皿」同様、定価以上、約1400円のネタで握ります。
300円の本まぐろ中とろが乗り、なんば皿に負けないコスパ。
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握り nigiri
玉子 |
活たい(養殖) |
活つぶ貝(アヤボラ貝) |
とろサーモン |
かにみそ |
明太子 |
自家製しめさば |
自家ボイルげそ(紋甲いか、その他) |
ボイルたこ |
活かんぱち(養殖物) |
本まぐろ赤身 |
生下足(季節のいか) |
自家ボイル上海老 |
いたや貝 |
活平目(養殖物) |
活しまあじ(養殖物) |
活太刀魚 |
活さわら |
生ホタテ貝(冷凍にあらず) |
活伝助生穴子 |
活いか(季節のいか) |
活赤貝ひも |
本まぐろ中とろ |
イクラ |
上うなぎ |
上うなぎ白焼 |
とり貝(ボイル) |
黒毛和牛とろ |
活たい(天然物) |
本まぐろ上とろ |
活ひらめ(天然物) |
活赤貝 |
本貝柱(タイラギ貝、冷凍にあらず) |
活のどぐろ |
活銀タラ |
活キンキ |
上ウニ(北海道またはロシア産) |
活あわび |
本まぐろ超大とろ |
名物伝助煮穴子 |
活大車海老 |
巻物 makimono
きゅうり巻 |
新香巻 |
梅しそ巻 |
新香梅しそ巻 |
明太子巻 |
サーモンすき身巻 |
サーモンすき身とろたく巻 |
海老きゅう巻 |
海老マヨきゅう巻 |
生本まぐろ鉄火巻 |
サーモンしそ巻 |
生本まぐろねぎとろ巻 |
生本まぐろとろたく巻 |
いかきゅう巻 |
いか明太子巻 |
生本まぐろとろ鉄火巻 |
うなきゅう巻 |
穴きゅう巻 |
イクラ巻 |
サーモンイクラ巻 |
赤貝ひもきゅう巻 |
一人でも、二人でも、何人でも美味しい。
観光
食い倒れの街大阪で、
「美味しいお店へ連れて行って!」
とお願いされたら。
仲間とにぎわう
「ちょっとだけ寄っていくか!」
気の置けない同僚たちと、
サクッと飲みたいときに。
しっとりひとり飲み
残業の疲れを癒したい、
まっすぐ家に帰る気分じゃない、
そんな夜に。
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